起動(ブート)可能なUSBメモリを作成する方法

一般的にwindows等のOSをインストールする場合DVDをPCに入れてパソコンを起動しますが、DVDドライブが付いていないノートPC等ではDVDドライブを接続してから起動しないとDVDが利用できないため不便です。

そんな場合USBメモリをさしてPCを起動するとDVDと同じようにインストール操作が出来ると便利です。

手順としては

1.DVDをisoファイルに変換
2.変換したisoを元にブータブル(起動可能な)USBメモリを作成

という2手間で作成可能です。

DVDをisoに変換するには「円盤複写屋」等のツールを使い、 ブータブルUSBメモリを作成するには「Rufus」というツールが便利です。


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参考サイト
「Rufus」ブート可能なISOイメージファイルをもとにブータブルUSBメモリを簡単に作成
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