【PHP】Google Analytics Reporting API の利用方法

環境
php: 7.1

Google アナリティクスのAPIをPHPから利用する場合、環境の準備は大変ですが 取得するだけのプログラムであればGoogleのライブラリを利用すれば簡単に利用する事が出来ます。
(当手順ではプログラムの修正は1行のみ)

google api console にアクセス

APIの有効化

右メニューの「ライブラリ」から「Google Analytics Reporting API」を有効にします。

認証の有効化

※プロジェクトの作成を要求された場合は別途プロジェクトを作成する必要があります。

右メニューの「認証情報」の「認証情報作成」の「サービスアカウントキー」よりサービスいアカウントキーを作成します。 各項目には以下の設定を行ってください。
サービスアカウント 新しいサービスアカウント
サービスアカウント名 任意の名前
役割 project → 閲覧者
キーのタイプ JSON
「作成」を押下するとjsonファイルがダウンロードされるので大切に保存して下さい。
Google Analytics Reporting APIを利用する際に必要になります。

当手順ではダウンロードしたjsonを「my.json」にリネームして利用します。

google アナリティクスの設定

API用メールアドレスの取得

jsonファイルを適当なテキストエディタで開き「client_email」に設定されているメールアドレスを控えてください。

APIユーザーの設定

google アナリティクスに接続して右下の管理アイコンをクリックしてAPIで取得したいビューを選択します。
ビューの「ユーザー管理」先に取得した「client_email」を設定してください。

ビューIDの取得

次にビューの「ビュー設定」を開いて表示されているる「ビューID」を控えてください。

ライブラリの準備

https://github.com/google/google-api-php-client/releases
上記からライブラリをダウンロードして下さい。
当手順作成時の最新版は「2.2.1」になります。

※ composerを利用する場合は下記(ステップ2)が参考になります。
https://developers.google.com/analytics/devguides/reporting/core/v3/quickstart/web-php?hl=ja

プログラム作成

ライブラリの配置

実装したいディレクトリ配下に取得したキー、ライブラリを以下のように配置して下さい。
./
┣ my.json
┗ /google-api-php-client-2.2.1

プログラム作成

同ディレクトに「index.php」として以下のプログラムを実装します。
4行目の「_VIEW_ID」の値を先に取得した「ビューID」の値に変更するだけで動作します。
ソースのダウンロード(index.zip)

実行

作成したプログラムのURLにアクセスすると取得したデータが表示されます。(print_r)
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